No.77 「無理すぎたらいってね~」

 

さぁ。

ちょっとはブログの習慣づけが出来てきたのではないでしょうか。

 

えらい。

また継続していきたいところ。

 

今回の岡本の

「まぁ頑張るか」

はいつまで継続されるのか。

 

皆さんぜひ予想しておいてくださいな。

 

 

 

 

さぁ今日のテーマは

「PRELEでよかった」って何から?

 

 

というやつ。

 

 

以前、おかしゅうやそうたと一緒にお話しをしていた時のお話。

 

講師陣はね、おそらくですが。

「PRELEに入ってよかった」と思ってくれていると思うのです。

 

もしくは

「この人の担当でよかった」

 

とかかな?

おそらくどちらかでしょう。

 

 

では。

今もこれからの沢山の生徒を担当する俺たちは

 

自分の担当生徒にどんな意味での

「PRELEでよかった」

 

と思ってくれることが嬉しいと感じるでしょうか

 

 

 

案外ですね。

これは人それぞれです。

 

 

こんな話はこんな時くらいしかあまりゆっくり考えないと思うので、

 

ぜひ一度自分なりに「これかなぁ?」と

 

思うやつを作ってから見てもらえればと思うのです。

 

 

今回は岡本のことを書いていますが、別に強制をするつもりは一切ありません。

各自話をしたり聞いたりして、自分なりに自分の考えを深めていってくださいね。

 

 

 

 

 

ということで。

 

 

岡本のゴールですな。

 

 

岡本の場合は

卒業してからも帰れる場所である。

 

 

ということです。

 

 

これにはねぇ。

いろんな意味が含まれています。

 

 

1つはPRELEの理念。

 

「なりたい自分になれる教育をする」

 

 

という言葉がありますね。

 

 

よくこの説明をしますが、、、

 

ちょー端的に説明をするなら、

最終的に自分のなりたい姿になれるための努力をするための、思考や行動ができるように。

 

 

てきな話じゃないですか。

 

 

 

大学生であれば、就活かな。

 

 

就活をすると、まぁ最初にすること。

 

業界研究と自己分析ですね。

 

 

この目標を作ったり、自分に向き合うようなとき。

 

 

 

その時に思い出してもらいたいのですよ。

 

 

あのくそ辛い時の受験勉強を。

その受験勉強を乗り切った時の達成感。

担当講師のあの時の言葉。

それだけ頑張っていたPRELEという場所。

 

 

就活の時に。就職をしてから何か挫折をしそうになった時。

 

 

ふとね。

PRELEであったり、担当だった自分であったり

 

その時に

「あんときこうやったなぁ」

 

 

と思えるという意味での帰れる場所。

 

 

 

もう1つは、単純に居場所という意味です。

 

 

大学に入ると急に人間関係の性質が変わりますよね。

 

 

 

 

あっさーくひろー--く。

 

 

 

今までに内容な人間関係の中で、今までに全くなかったような経験を沢山すると思うのです。

 

その時にふとゆっくりできる場所であったり、懐かしめるような場所。

 

 

そう思って

「またPRELE行くかぁー。」

 

とか

「ちょっと顔出しに行くか。」

 

 

とかって言って思ってもらうこと。

 

という意味での帰る場所。

 

 

 

 

 

少し長くなっちゃいましたが、岡本が思う

 

PRELEでよかった

 

ってこんな感じです。

 

 

さぁ皆さんはどんなことを想うでしょうか。

 

 

 

 

 

 

おそらくですけどね。

 

 

多分、皆が考えたその根底には

 

自分が生徒の時に楽しかった

”あの時のPRELE”

 

を思い浮かべると思うのです。

 

 

勿論。

 

あの時のPRELEと今のPRELEでは色々違うでしょう。

 

もっと言えば、PRELEがおっきくなっていく中でよく言うように、

 

 

おっきくなって出来ない事も増えたけど、大きくなったからできるようになった事を大事にしていこうね。

 

みたいな話があるじゃないですか。

 

 

 

PRELEが変わっていくことはありますが。

 

まず自分を思い浮かべてみましょう。

 

 

自分は。

担当講師である自分は。

 

 

あの時に自分の担当講師であった、〇〇さんのような

 

努力をしているでしょうか。

目標を立てているでしょうか。

力を付けているでしょうか。

 

 

 

いろんなPRELEの良さがありますが。

 

 

それを作り上げているのは、講師である 

あなたです。

 

 

生徒一人ひとりに担当講師がいます。

 

 

その担当講師であるあなた。

 

 

あなたはあの時に憧れた、良かったと思える講師になっていますか?

 

 

 

そんな疑問を投げかけて今日は終わりにしようかな。

 

 

 

岡本