No.78 身体が資本ってがちやん

 

少し遅れてしまいました。

 

何か1週間が本当に早い。

 

つい先日ブログ更新したところやん。

って思いながら。

 

っとか思っていたら今日です。

 

びっくりですねぇ。

 

 

 

今日はかなちゃんとめんめんをしていました。

 

ちょっと営業の話をしながらね。

 

りんぺいやなみの始めたての頃や

たろうと橿原を立てた時のこと

 

を思い出しながら。

 

「営業かぁ~」

 

 

と思っていました。

 

 

社会人になるとね。

 

公務員についたり、専門職系に就く人以外の人は、結構な量の人がどこかしらで営業をすることになると思います。

 

 

様々なことを学ぶでしょう。

 

営業についてのあれやこれやと、その会社それぞれの研修で。

 

 

 

勿論PRELEでもそれらしい研修があるわけで。

 

 

 

そこでね。

絶対に言うことがあります。

 

 

「営業とは」なんでしょう!

 

という質問。

 

 

今までに言ったことがあるような気もしますが。

 

 

岡本は先輩から

 

「営業とは、”良いもの”を”良い”と伝えること」

 

 

と学びました。

 

これはもう金言中の金言です。

 

 

絶対に皆に教えます。

 

 

「まぁ色々と教えるけどね?

結局、営業はいいものをいいと伝えるだけやから」

 

 

と言います。

 

 

そうです。

 

小難しいことは考えなくていいのです。

 

 

自分が育った、自分がいいなって思う

PRELEを相手に伝えればいいだけなのです。

 

 

その伝え方にはいろいろあるけれど、全てを集約するとこれです。

 

 

 

おそらくこれからもこうやって言い続けるでしょう。

 

もし。

 

もし。

 

PRELEに社員が100人いることになるくらい大きくなったとしても。

理念とこの金言だけは残したいと思います。

 

 

というか。

 

これを実践出来ているから、PRELEがこれだけの生徒を集められていると思うのです。

 

 

 

確かにね、

売れているものが良いものである。

 

 

これは1つの考え方だと思います。

 

実際、万人受けしているわけやし。

選ばれているわけやし。

 

 

でも。

この”売れている”というのは

 

商品力だけではないと思うのです。

 

 

そこには

営業力だったり、マーケティング力だったり、ブランド力だったり。

 

 

色んな要素が絡んでいるのです。

 

 

そんな中、

PRELEは商品力に全振りしているのです。

 

 

 

もう見たらわかります。

 

HPの雑魚さとか。

ビラの配らなさとか。

看板のなさとか。

 

立地も悪い、目立ちもしない場所。

 

もういくらでもお金をかけるべき場所があるはずです。

 

 

でもそんなものはいらないと勝手に思っています。

 

PRELEは

生徒の紹介だけで成り立っていますが。

 

その紹介の根源にあるのは

 

「生徒がPRELEでよかった」

 

という思い一つだけなのです。

 

 

本当の意味で、商品力で勝負をしたいのです。

 

 

 

生徒はなんでか毎日PRELEに来ます。

 

生徒はなんでかテストを頑張ります。

 

生徒はなんでかPRELEで友達を作ります。

 

生徒はなんでか勉強時間がどんどん増えていきます。

 

生徒はなんでか勉強量がどんどん増えていきます。

 

 

 

 

すべて。

 

講師の君たちの努力なのです。

 

PRELEの商品力なのです。

 

 

そう。

 

PRELEの商品は皆です。

 

 

生徒それぞれね、どの部分を好き!っていうかはわかりません。

 

担当講師の何気ない一言かも。

 

担当との面談時間かも。

 

講師との雑談かも。

 

 

 

こういうところ全部があって

PRELEの雰囲気が作られているのですよ。

 

 

ぜひね、

明日から、PRELEに行くたび。生徒と話すたび。

 

 

「あー。この自分がしていることを目の前の生徒は良いと思ってるんかぁー」

 

 

と。思ってみてください。

 

 

自信を持ってね。

 

生徒と接するようにしてみてくださいな。

 

 

岡本