講師ver】No.12 プレールで学んだこと 罰ゲーム課題by岡田
プレールで学んだこと 罰ゲーム課題by岡田
大きく3つにわけて書いてみる
- 目標を達成するための考え方
- 礼儀作法など
- なりたい自分を見つけられる(軸作り)
- 目標達成をするための考え方
僕は1年前まで目の前の選択肢の1つを選んで選んだ先にプレールという塾に入り、プレールの講師をすることを決めた。選択肢は入るか入らないか。講師をするかしないか。将来のことを見越した行動が出来ていなかった。
ただ、今は1.2ヶ月後の自分がどうなるのか、どうするため(目標)にどう行動すればいいのかについて考え、おおよそ予想通りの結果が得られるようになった(半年以上のスパンになると難しい)。
- 礼儀作法など
先輩の顔を立てる後輩の行為と先輩が物事を教える行為はどちらにも悪意のようなものが無い場合にはお互いのメリットやプレールでのメリットが生み出しやすいと思う。例えば先輩が後輩にご飯を奢り、後輩は先輩の食事を円滑に進めるために何かしら行動したとする。お互いに良い気持ちになるわけだし、お互いに信頼を得られる場にもなっている。また、信頼関係が深くなるほどお互いに理解が生まれ、プレールの講師としても一貫性が生まれるだろう。社会においても必要なスキルである。
- なりたい自分を見つけられる(軸作り)
自分は○○になるために今大学に行っています!
自分は○○○になるためにアルバイトしています!
↑
こんなことを考えている大学生はほとんどいないと思う。
大体、大学はいった方がいいからという考えやお金はあった方がいいからという考えで大学に行ったりアルバイトをしたりしていると思う。
実際上記の通りかもしれないけど、大学に行った先やアルバイトをした先に何があるのかを考えると漠然としていて怖いものやなと思う。しかし、プレールを通じてなりたい自分とは何で、どうしてなりたいのかを突き詰めていくと大学を卒業した後やアルバイトを辞めた後もなりたいものに向かってなら行動できるくない?とも考えられるようになった。
以上3点が、僕がプレールに1年間いて学んだ事です。
学びは沢山あるのですが学びを得るスピードと同等に実践していき吸収しやんとあかんと思います。
色々がんばらなあかんと思います。