No.51 1日が24時間て短いよねぇ。

 

 

はてはて。

タスク管理を久々にしはじめました。

あまりに細かな業務が多すぎます。

 

それでも、時間を使う価値があったよね。

 

こんばんちゃ、やらないといけないなら全然頑張るよ。岡本です。

 

 

ついに受験が目前と。

今年の結果はどうなるでしょうかねぇ。

 

来年はついにね。

新規講師陣の結果の見せ所ですよねぇ。

 

 

さてさて。

今年も来年も。どうなるのやら。

 

 

今日のお題はですね。

結局、●●やんけシリーズです。

 

 

以前ね、おかしゅうのめんめん中に伝えたのですが。

今までの岡本ずっとこれ一本くらいの精神でいたのに、あんまり最近言ってねぇな。

 

と思ってしまったので、どうせならここで書いてしまえということで書いちゃいますね。

 

 

ちょっとだけ昔話。

 

岡本2回生、3回生時代ですね。

 

 

皆さんは多分話をちらちらと聞いているだけだと思うのでまとめて。

(過去にブログで書いたっけな。(笑))

 

 

 

PRELEというもの関わり始めた2回生時代。

個人の営業や、バーでの営業、PRELEの教務にPRELEの営業....

 

なんやらかんやら色々と手を出しては、怒られ煽られという2,3回生を過ごしました。

 

もうあの時はもうね。

ひたすらにひたすらよ。

 

自分より売上を出している人がたくさんいる中で

「僕はやります!」

「僕はこの目標を宣言します!見ててください!」

 

 

と言いまくり。

 

まぁ煽られ。

「そんなんじゃ無理やろ馬鹿垂れ」

 

と。

それこそ言葉も身体も暴力を受け続けていましたが。

 

 

だいたいね。

その時の自分ができることなんて、

 

ひたむきに頑張ることしかできなくて。

 

 

いまでこそ、目標は達成するものだ。と言っていますが。

 

当時はくそゴミですからねぇ。

だいたいは無理でしたよねぇ。

 

それでも。約3年4年。

 

ずっと思っていたのは、

俺は結果を出して、あいつらにでかい顔させない。

やつらよりも結果を出して、逆に俺は何もしないからなぁ!!!

腹の底でくそほど笑ったるわぼけぇ!

 

 

みたいな感じ。(笑)

 

とげとげ岡本です。

 

 

でも、この精神は今になっても間違っていなかったと思っています。

 

 

岡本は昔も今も、めっちゃ我がままです。

 

こんなことをしたい。あんなことをしたい。

他の塾よりもPRELE!

PRELEはすごいんだ!

 

 

みたいな。

 

この根底にはあるのは、やはり結果を出してきた過去と、これからも結果を出してやるぞ!

 

という覚悟てきなもの。

 

どんだけ文句を言われても、アンチがいようとも、

結局PRELEっていう塾が結果を出している。

 

この1点。

 

 

大事にできてさえいればすべてがOKなのかなと思っているのです。

勿論常識の範囲内でね?

 

 

ただ。

 

これは裏を返せばね。

ひどいです。

 

 

もしPRELEの結果が出ていなかったら。

売上が上がっていない。

生徒の成績が上がっていない。

 

 

そうなったとき。

岡本は何も言うことはありません。

 

正確には何も言うことが出来ません。

 

 

だって結果出してないもん。

 

 

なんで今この生活ができてるかって。

なんで皆が岡本をすごいと思っているかって。

 

 

なんだかんだで全ては結果を出してきたからだからです。

結果をだせていない岡本はゴミです。

 

 

そんな状況に追い込まれながらね、今も昔も。

 

って感じですが。

 

 

少しでいいので。

皆も自分に当てはめて考えてみてください。

 

 

自分の担当生徒は絶対に、自分が持っていた方がいい!

 

と思えるでしょうか。

 

 

 

思えている人はおそらくね。

その子の成績はあがっているはずやし。

その子の第一志望を受かれるくらいに点数を取っているはずやし。

 

 

 

思えていない人はね。

それができていないのよ。

 

 

どんだけ知識武装をしたって。

どんだけ準備をしたって。

どんだけ時間を使ったって。

 

 

自分の面談に自信は持てないのですよ。

 

 

全ては結果よ。

 

実は。

 

 

担当生徒を持っている人数が多いほどえらいわけではないのですよ。

教室長がえらいわけではないのですよ。

 

 

全ては担当生徒の成績の上がりぐあいよ。

 

おかしゅうやみゆうが今1回生やけど。

 

2人の担当生徒が入塾時より15点も20点もあがってたら。

そん時は教務に関して一番えらいのよ。

 

 

どんだけ稚拙でもいいの。

だって結果だしてるもの。

 

 

 

まぁ

そんなことにならないようにね。

岡本はもちろん、教室長勢はね、日々研鑽するわけですが。

 

 

 

普通にテスト終わるたびに講師表彰とかしてもいいなぁ。

期末テストMVPてきな?

 

今思いついたので、実施してみようかな。

(忘れてたらごめんなさい。(笑))

 

 

講師同士ですごい争いが起きるくらいな、生徒に熱い塾だったらね。

 

もっともっと良い塾になるんじゃないかなぁ。

 

 

と思った岡本でした。

 

 

 

P.s

面談はやって初めて難しさがわかるもんですよねぇ。

 

生徒の時は「喋ってるだけやん」って思ってたはずやのにねぇ。

講師になったとたん。その”喋ってるだけ”がどれだけ大変か。

 

もう皆は、生徒時代に信頼をしていた、あの岡本さんや倫平さんと同じ立場なのよ?