No.48 閑話休題

はいみなさん、こんばんは。

 

何とかブログを続けていきたいとは思うが、ネタ切れというかなんというか。

書くことにプレッシャーを感じてきているような気がします。

 

なんか書くことが目的みたいな。

 

まぁなので、あまり分量を考えずね、落ちも考えずね。

 

 

ゆるりと書いていこうと。

 

改めて、ブログのタイトルを見直して思い直しました。

つれづれてないやんと。(笑)

 

 

ってなことで、ブログ開設2年目と。

 

今年のテーマを宣言して、スタートでございます。

(どうせ2,3か月で忘れるっていうのは言葉は無視です。(笑))

 

 

 

2年目テーマ

「伝わり方は考えない。おかもと版脳内メーカー

 

で。(笑)

 

 

一応ね。

 

最近ね。

 

ほんっとに

「自分生徒のこと考えてないなぁ」

 

 

って思うんです。

 

じゃあ何考えてるねん。

お前塾長ちゃうんかい。

 

 

って話なんですが。

 

 

 

考えていることは、もっぱら経営面です。

 

ほんとねぇ。

 

 

自分って不器用でポンコツだと思いますよ。

 

 

そりゃね?

 

「岡本さんの仕事ってなんですか?」

 

って聞かれたら、そりゃ塾長やねんから。

「PRELEの経営」

 

 

と答えますけども。

 

 

でもね、

結局生徒あっての自分やし。

 

何が楽しいねんって、

 

生徒が

第一志望に合格をしたり

定期テストで点数が上がったり

できなかったことをできるようになったり

小テストで初めて目標点をとれたり

すごい多いtodoを終わらせたり

 

 

こんなね、大きいことから日常の些細なね

 

 

生徒の成長を間近で見れることが非常に楽しいと思っています。

 

 

むしろそれが教育業の一番の見どころというかやりどころというか。

 

これを四六時中考えて、

実際に生徒から声を聴けるのがね。

 

 

よいとね。思うわけですよ。

 

 

でもじゃあ今岡本の頭の中はなんなのか。

 

 

もうずーっと経営。

 

どうしたら講師のフィーをあげれるのか

どうしたら講師の皆が生徒の成績をあげれるようにできるか

どうしたらもっと良いと思われるPRELEを作れるのか

 

どうしたら講師が、

どうしたら生徒全体が

どうしたら。

 

 

全体を俯瞰してみて、全体を考えた内容のことを考えている。

 

 

ちょくちょくね。

凄い嫌悪感に苛まれます。

 

 

いやもっと担当生徒大事にせえや。

いやもっと傍にいる講師との時間を取れや。

 

と。

 

自分が自分に言うわけです。

 

 

 

ひじょうにこまている。

 

 

 

これをねぇ。

 

同時に考えれるくらいのハイスペで

すぐに正解を見つけれるくらいのハイスペで

それに自信をもって行動ができて

結果が出るまでやりきれる

 

 

そんな優秀な人間であったら、ど

 

どれだけもっと皆に楽をさせてあげれて

どれだけもっとPRELEをよくできたのか。

 

 

 

とまぁ。

 

 

珍しくね。

しょうもない泣き言を言っているわけですが。

 

 

やっぱね。

りんちゃんとなみ。

それと皆。

 

 

一番の違いは、経験や能力とかではなくね。

 

どれだけ一緒に苦しんだかみたいなとこやと思っています。

 

 

しんどいのは出来るだけ見せないように、出来るだけ言わないようにしていたと勝手におもっていますが。(笑)

 

おそらく2人から見ると、あんときは酷かったみたいなことがいっぱいあると思われます。

 

 

 

ほんとはね。

 

ある程度大きくなって、経験も積んで、

岡本さん出来る人を演じていきたいところですが。

 

 

なかなか無理な話なので、背伸びはしないよ。と

 

 

無理なもんは無理なので。(笑)

 

 

 

これはね。

別に愚痴だったりなんだりそういうのではありません。

 

 

そもそも岡本低スペックすぎ問題ははるか昔から語り継がれているので。

 

 

ちょっと調子のってたが故の、謎の自己嫌悪ですからねぇー

 

 

できないもんできん!

 

でもできないといけない!

 

だからできるように、できるまでがんばる!

 

 

いやほんま毎回こんなもん。

 

 

ブログもね、

毎回こんな感じでいこうと思っています。

 

 

こいつ結局何言いたいねんとなるタイミングがいっぱいあると思いますけど

 

適当に解釈してください。

 

 

ってなわけでね。

 

 

これからも、苦しみながら頑張るしかないと。

 

何を言ったって。

PRELEを大きくしなければならない。

 

 

こんなに良い塾を、もっと多くの人たちに届ける必要があるわけで。

 

 

優秀なスタッフがいっぱい居て

そいつらが死ぬほど考えて

生徒に一番近く寄り添ってあげられる

 

そんな塾はなかなかないと思っているのですよ。

 

 

だからこそ、俺はもっと大きくする義務があると思っています。

 

 

みーんなしんどいからこそ。

 

 

とりあえず一番に苦しむのは自分であるべきだと思っています。

 

 

それでね

 

ちょっとだけね。

自分ができると思える分

 

力を貸してくれたらなと思います。

 

 

岡本