No.39 そうたの予定管理が下手すぎるんですが。

 最悪です。

なぜか書いたブログを下書きに残したはずなのに。

消えてしまいました。

あの下書きボタンはなんなんだ。

せっかく２０００字をすらすらかけたのに。

はてなブログに怒りを感じています。

くそめ。

なので思い出しながらまた良い感じに書き直していきます。

なんかよくわからん部分があったら、それは記憶から消え落ちた部分です。

許してください。

怒るならはてなブログに怒ってください。

ってなわけでいきましょう。

最近めんめんが増えてきました。

既に２回３回やり終え、どんどんとドキュメントのページ数が増えてきているのではないでしょうか。

課題に関してもよく頑張れていますねぇ。

まぁそもそも皆さんはかなり優秀なので、やってきてくれさえしたら。

そう。やってきてくれさえしたら！

問題ないわけですよ。

恐らく課題を提出した際に、何か文句を言われたり、出直してこい！って言われたり

提出物のクオリティに関してとやかく言われた人は少ないと思います。

多分まだおらんのじゃないかなぁ。

出して来てくれてるクオリティとしては申し分なしで、

それこそつけてほしい知識や力などを順調に付けれていると思いますよ。はい。

だからそれを見ながら岡本はえらく褒めていると思います。

もう知識としては俺とほとんど変わらんでと。

何か変に勘繰る人がいるかもしれませんが、基本的には思ったことを言っているだけなので普通に受け取ってもらって大丈夫よ。

と

この場で伝えておきますね(笑)

でね。

今日話したいことを簡潔に書くと

「指示待ち人間になるな。」

です。

いやめんめんやり始めて課題出してるお前が何を言うとるんや。

って話ですが。

でもね。

結局やれるはやつはやって、

それ以上のことをできるのですよ。

ほんでそいつらに共通していることは

「与えられた/やらないといけないこと以上のものをしたり、考えたりしている」

ということですよ。

自分の面談に当てはめてみてください。

生徒がなんと言ってくれると、

「お？こいつやりおる」

ってなるでしょうか。

やっぱり

出したtodo以上にやってきたり

出してたtodoに対して、さらにふかぼっていてくれたり

模試のためのtodoとして、やり方を工夫していたり

結局成績がちゃんとあがって、合格を勝ち取っている生徒というのは

ほぼ全員、講師に言われたことだけをやり続けているbotではない。

ということですよ。

自分たちはまさにそれに当てはまっているはずなのですよ。

todo終わらすのは当たり前。

それに加えてどこまでできるのか。

いーっつも自分たちが言って言われてしていることは

今まさにPRELEのことでもドンピシャなわけですな。

実際。

・面談

・シフト

・日報

・雑談

・面談準備

・メンメン

・メンメンの課題

適当にあげただけでもこれくらいを毎週毎週しているわけですよ。

えらいね。

じゃあ、りんちゃんとなみはどうでしょうか。

面談の数は数倍。

シフト時間も数倍。

雑談する生徒なんて10倍以上

そこからさらに

営業があって

教室長業務があって

裏方の雑務があって

スタッフとおしゃべりする時間があって

ほんで自分の時間もしっかりとって

遊びにも行って

ごはん食べに行って

旅行もして

いやどうなってるねん！！！！

っちゅー話ですよ。

やつらはスーパー天才人間なのでしょうか。

ちがいます。

別に凡人ですよ。

優秀ですけどね。

岡本の目標はこれからPRELEの校舎を増やすことです。

一番近い目標は5校舎です。

そのためには教室長が最低5人。

まぁ普通に7，8人。

スタッフである講師は校舎平均8人としたら

40人。

総勢50人以上必要です。

いやぶっちゃけもっと必要なんやけど。

最低でね。

今の君たちは、自分がまだまだ下っ端かと思ってるかもしれないけど

あとちょっとしたら、

りんちゃんやなみ、たろうと

同じポジションくらいには行ってもらわないといけないのですよ。

生徒10人？

そんなん別に適当にしてたら余裕やろ。

って言ってもらえるくらいに力をつけてもらわないと。

これは本当に岡本のわがままですけど。（笑）

PRELEを大きくしたい。

今頑張っている皆がそれに見合うだけの給与を出したい。

もっともっと「PRELEだから受かったよ！」って言ってくれる生徒を増やしたい

生徒から講師になってほしい。

皆がどう思うかはわからんけど、

岡本目線では、PRELEが大きくなったからこそ。

生徒が増えたからこそ

初めてできるようになったり

今までよりもできるようになったり

そのためには

することがたくさんあります。

まだまだやりたいことは尽きません。

そのためにはね。

皆に求める力をね、妥協するわけにはいかんのですよ。

こいつならいけるやろ。

と、

岡本やりんちゃんが思ったから、君たちを講師にしています。

そんな君たちをただの指示待ち人間にしてもしゃないですからね。

できるなら、ちゃんとできる人材としてね。

借りてきた言葉使うなら、

ノブレスオブリージュ

ってやつですよ。

岡本。

P.s

　なんか全然落違います。

てか書きたかったこと全然かけてないんですけど。

真相は闇の中へってやつですかねぇ。

雑な分で申し訳なかったですが、最近の岡本のつぶやきでした。

がんばろーね。