No.31 PRELE大波乱時代の幕開け

 

はい、みなさんこんばんは。

 

やっと暇になってきた岡本です。

ちょっとゆっくりしたら、また色々出来ることを探していきます。

 

とりあえずはごろごろします。

 

岡本です。

 

 

 

ついにね3店舗目を契約してしまいました。

ついに100人教室が見えてきましたよ。

 

すごいねぇ。

ほんと。

 

 

 それでね。

まぁ言ってる人には言ってるし、以前の講師MTGでも話ましたが。

 

これからのPRELEはねぇ。

非常に大変ですよ。

 

 

予言します。

このままいけば年内で10人以上の生徒がやめます。

それも最低で。多ければ20人以上辞めるんちゃうかなと思ってます。

 

理由は2つ。

高田は60人を超えて、ここから更に2,30人の生徒が増えること。

橿原は岡本が抜けて、3人で作る必要があること。

 

 

以上2つです。

 

1つずつ話していきましょうか。

 

既にですが、

なみとりんちゃんがもつ許容量は限界です。

合わせて大体30人~40人。

 

 

おそらくこの倍の生徒数が高田校舎の生徒数になるでしょう。

 

ではその生徒数を誰が担当するでしょう。

しゅん

はやと

そうた

しゅんすけ

じゅん

おかしゅう

よしと

かの

 

この8人で40人を持つ必要があります。

しかも退塾リスクの高い1,2年生を。

 

 

勉強なんて、「やれ」って言われもしません。

 

「今週は勉強頑張る!」

って言っても蓋を開けてみると、todoは半分しか終わっていません。

 

こんなことあるあるです。

それでもそんな生徒を自分たち一人一人が担当しなければなりません。

 

 

単純計算、講師一人当たり生徒5人です。

なかなかにハードですねぇ。

 

 

 

 

次に橿原。

教室の中心人物である岡本が消えます。

今までは何にしても頼っていた人が消えます。

 

何より教室の雰囲気を作るのは自分たちの言動となるということです。

 

これは現在の橿原校舎MTGでお伝えしている通りですが、高田校舎勢の人たちはちょっとくらい聞いておいてくれたら。

 

 

”教室の雰囲気を作る”ということは非常に難しい事です。

 

・なぜ生徒は毎日塾に来るのか。

・なぜ毎日5,6時間、休日なら10時間を勉強するのか。

・なぜ遊びにも行かず勉強をするのか。

 

 

答えはそれが”PRELEの当たり前”だから

 

です。

 

一言です。

 

 

ではなぜその当たり前が作られたかということに皆さん注目しましょう。

一番古い生徒たちはりんちゃんや奈海の代。

かなやしゅんちゃんたちやらの代を経て、今の1回生勢の代になります。

 

 

おそらくどの年代の生徒たちが集まっても、PRELEは変わりません。

だいたい同じようなPRELEを全員が想像をするでしょう。

 

だいたい全員が、

「夏休みは辛かった」

「今考えればあほみたいに勉強してた」

「PRELEはがちで洗脳」

 

こういうでしょう。(笑)

 

 

でもだから生徒は成績が上がります。

でもだからPRELEの生徒は合格をします。

 

 

こんな雰囲気を持つのがPRELE進学ゼミで、

こんな雰囲気を作るのはその講師たちです。

 

 

まぁ大体は教室長なんですけども。

 

たろうやかな、ついでにみゆうはそれにチャレンジをしていますね。

 

自分の生徒だけでなく、その雰囲気そのものを作れ。

という課題ですな。

 

 

 

 

 

 

ちなみにですが。

色々難しそうに書いてますが。

 

 

答えは簡単ですよ

 

高田校舎の皆はまず目の前の自分の生徒を。

橿原校舎の皆は26人分の生徒を。

 

 

その生徒たちが、1日10時間勉強すればOKなのですよ。

自分がイメージする感じでいいので。なんせ10時間勉強を毎日してりゃOKですよ。

 

2年生なら週5,6以上来てたらOKですよ。

 

 

そのために必要な声掛けがあるでしょう。

それは生徒一人一人違いますが。

(まぁこれが大変なんですけどねぇ(笑))

 

 

でも、判断基準は簡単です。

 

勉強させれてたらOKですよ。

勉強量や内容は次の話。

 

 

 

 

 

はじめに戻りますが。

 

このままいくとPRELEはひたすらにゴミ塾になりかねません。

勝負は今から半年。

残りの年内ですよ。

 

全員が成長しましょう。

講師として。

 

もっともっと生徒に頼られるような

教室長なんかに悩み相談をさせないくらいに

 

目の前に生徒がいたら、すべて自分に悩みを打ち明けてくれて

「~~~さんのおかげで勉強やる気なったし、頑張るわ!」

 

 

って言ってもらえるようにね。

 

 

ほんとにがんばりましょ。