No.10 なんでPRELEって売れたの？

　はいどうも。

ストックなくなってきたから、一気に増やしちゃえの巻き。

part2

先日、とある経営者の方とお話をしていました。

そこで聞かれた質問。

「どのタイミングで、PRELEって爆発しましたか？（大きくなったきっかけは？）

ということでした。

まぁでも、よく聞かれます。

皆が生徒として、通っていたときのPRELE

と

今のPRELE

ざっと見、売上が4~5倍くらいになっています。

そりゃ経営者同士で話した時は基本、売上ベースで会話をするのでそこを聞かれがちです。

難しいですよねぇ。

あ、ちなみに大きくなった瞬間のときはですね。

知らない人もいると思うので、簡単に。

---------------------------------------

PRELEの歴史

1年目：会議室（誰も知らない）

2年目：旧PRELE出来た。（岡本ここでin）

3年目：りん、なみの代

4年目：かなの代（岡本代表になる）

5年目：しゅんちゃんの代

---------------------------------------

ここまで毎年生徒数は18人を超えず。

学校もばらばら。講師多すぎ時代ですね。

そこで謎の6年目

隼人の代ですね。

6年目が始まる時。

あれは4月か5月でした。

なぜか急に生徒紹介が増えました。

いや、なんでか急に。

まぁそりゃあもちろん色々やってましたよ？

ビラもまいたし

twitterもめっちゃやったし

校門前でキャッチもしたし

HP作り直したし

なんかね、がむしゃらにやってたらですね。

ふと。

っぽぽぽぽぽぽぽぽぽ

って紹介がでました。

たしか隼人が2年生にあがるタイミングの時は、同期が2，3人とかしかいなかったのに。

3年の夏休みくらいには

25人くらいに増えてる！？

なんで！？！？！？１

（奈海風）

てな感じで。ふと増えました。

あの時何か施策を打ったのだろうか。

いつもと違うことをしていたのか。

冒頭の質問に戻ります。

「PRELEが売れたタイミングって、何かしましたか？」

んーむ。

結局何もしてないかもしれん。

違うことといえば、俺が死ぬほど働いたくらい。

まじで死ぬほど働いた覚えがあります。

（あまりに目先のことだけ見過ぎてて、りんちゃんと奈海に後で怒られました。笑） 

でもそんなことはどうでもよくて、

多分、たまたまです。

あの時も、今も。

やっていることは一緒ですよ。

ただただ

毎週面談があって、

出来るだけPRELEに来させて、

挨拶して、

一緒にご飯たべて、

頑張ろうぜ！

みたいな、無駄に面倒見の良い個人塾ですよ。

ほんっとにかわらんと思う。

奈海が担当の時も

「気合い」

ってゆってたし

花菜が担当の時も

「気合い」

ってゆって

駿の時も

「うーん。気合！」

ってゆって

隼人が受験の時も

「結局気合。」

ってゆって。(笑)

ほんっとに。

出来るだけ毎日顔合わして

おしゃべりしながら、面談しているだけよ。

まじで変わらん。

だから

なんで売れたかって言われたら

ほんとに、積み重ねかな？

って思いますよ。

このブログでよく聞く

”当たり前”

ってやつよ。

生徒からしたらさ？

毎日塾行くのしんどいやん。

でも、講師の人に

「今日もがんばって！」

って、笑顔で言われたら、ちょっとがんばるか…

ってなるやん。

勉強しても点数上がらんかったらしんどいやん。

だから休憩したり、愚痴はくけど

「大丈夫、大丈夫。ここが頑張りどころよ！」

「気合い！」

って言われたらさ、ちょっとがんばるか…

ってなるやん。

ほんっとに、ほんっっっっとに

ただこの積み重ねやと思う。

毎日、生徒に挨拶する。

一言、おしゃべりする。

この１つ１つが、PRELEの根幹なんじゃないかなって。

思いますよねぇ。

まぁ結局何が言いたいって。

大事なことは気合いってこと。←

爆笑

岡本