No.4 ”当たり前”ってしゅごい

 

 最近の高校生たちの恋愛が面白いなぁと

ジェネレーションギャップを感じている岡本です。

 

やっぱり

「普通」

 

って難しいよね、って思いません?

 

 

まぁ恋愛から派生していくと、

 

「~~するとかありえない」

とか

「普通こうするやん?でもさぁ…」

 

 

うんたらかんたらと。

 

高校生たちが意気揚々と怒ったりしょんぼりしているのを見ていると

新しい発見があるもんですねと。

 

 

ぶっちゃけ色々経験してしまった25歳の岡本には

「まぁ別によくない?」

「まぁよくあるやつね」

 

 

と思ってしまうものですが。

 

まだまだ初めての体験が多すぎる16歳から18歳には刺激的な毎日なんだなと

 

 

ほんと思いますねぇ。

 

 

ちょっと前置き長くなりましたが。

こっから本題です。

 

 

 

”当たり前”

 

 

というこのワード

 

 

 

ちょーーーーー

 

難しいと思いません?

 

 

ぺりたんがあるおかげで

わりかし、日常的なモノやそもそもの考え方など

 

個人個人の当たり前をそれぞれが把握できているのは

 

 

組織として

ほんとに良い事なんじゃないかなと思います。

 

 

 

ただこのブログ一応ですが、PRELEのやつなので

そっちよりに。

 

 

 

ちょっとトゲ強めな回になっちゃいますが

 

 

皆さんにとって

・シフトの時間の ”当たり前” って何ですか?

・面談においての  ”当たり前” って何ですか?

・生徒と雑談をする時の  ”当たり前” って何ですか?

 

もっともっといけば

 

・生徒が来たときの声掛けの  ”当たり前” って何ですか?

・顔色をうかがう時の  ”当たり前” って何ですか?

・働く  ”当たり前” って何ですか?

 

 

トゲが強めですね~。

今回。

 

 

 

まぁ別にこのブログなんでね、そこまで強く言うつもりはありません。

 

 

でも、皆に考えておいてほしいのは

 

この ”当たり前” ってとっても重要であること。

 

 

何気なく過ごしている日常は

 

誰かが一生懸命頑張って作ったモノなはずで

 

過去にPRELEの講師の人が死ぬほど頑張った結晶の塊なのかもしれんと。

 

 

もっともっといくなら

 

来年、新しく入ってくる講師

再来年、3年後、はたまた5年後。

 

 

その子たちが見るPRELEの良さは

 

今の俺等で作る”当たり前”の結晶だと思うんですよ。

 

 

 

もちろん目の前の生徒に全力を使いながら。

 

周りのスタッフを助けながら。

 

 

 

 

今目の前にあるやるべきことや、大変なことが

 

それぞれの”当たり前”になっていけばいいな。

 

 

 

 

もうPRELEは俺だけのもんでもないですからねぇ。

 

 

 

 

PRELEの”当たり前”がより良いと思うものになっていけるよう

 

全力で皆に頼むのですよ。

 

 

頑張っていきましょ。

 

岡本