No.2-5 信頼という言葉の重み
今回はふとふとのふと思いつきで書きました。
あんまりブログにもなってないので、ナンバリングもいらないかなと思って
2-5にしてみちゃいました。
ほんでさっそく本題。
信頼や信用って
日常的に使う言葉ですが
なかなかに重みがある言葉だと思いませんか?
先日たろうとかなの1か月分の課題の発表会がありました。
ほんとに、
何かお願いをされたとき
何か課題を課されたとき
仕事を任せられるとき
考えないとなのですよ。
ぺりたんがあるからこそ、特に
普段からの自分が見られているうえで、
何かを任せられるということは、とっても喜ばしいことなのですよ。
信頼される
ということは
毎日毎日の積み重ねで成り立っているし、
それを裏切ると次はなかなかありません。
とっても文量は薄くしました。
あんまり俺から喋ることでもないかなと。
ぜひ今回のブログの真意を理解してくれたらいいなぁ。
岡本